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東京外装メンテナンス協同組合メールマガジン -第158号- 2019-07-29


今回のメールマガジンは新規投稿ブログより

「事故には必ず予兆がある」について


6月29日(土)小西浩文さんの講演会を全国家電会館にて開催しました。




「生き残る技術」という小西浩文さんの本は、標高8,000mというエベレスト級の山を酸素ボンベなしの無酸素登山をする方のお話です。人間の限界を超える話なので何か壮絶な話だなと誰でも思うでしょう。そしてその通りなのですが、私が感じたのはリスクを予感するその感性の方でした。
いつもと違う振舞いをする方が事故にあったり、顔色が優れない人がトラブルに巻き込まれたり、更には写真撮影の時に結果として亡くなった方が薄く見えていたりという小西さんの感覚的観察力に興味を持ちました。

窓ガラスクリーニングの業界で労災事故が起こっています。基本的なルールさえ守っていれば事故は起こらないのですが、人間がやることなのでちょっと省いたりとか、いつもは確認するのについ端折ってしまったりとかが原因になっていると思われます。

小西さんが強調されていたのは、「事故には必ず予兆がある」というものです。予兆とは顔つきがいつもと違うとか、メンバーが急に変わったとか、だれかが遅刻をして来たとか、日常的に起きる事柄の中に危険を察知することではないかと思うのです。




つづきは こちら から読むことができます。


東京外装メンテナンス協同組合
http://garakuri.com/index.php

投稿者K.K


よろしくお願い申し上げます。
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